隷の星

SF作品の二次小説のブログです。

鉄血 宇宙の孤児 3

ガンダムなんとか立ち上がり、起動する。

クーデリア「う、動いた・・・・。よかった。」

ミカ「これからだよ。別に泣かなくても。」

クーデリア「泣いてなんか・・・いません。あっ。」 ガンダム宙に浮く。ミカ、オペレーテイングシステムを次々に操作していく。クーデリア目を見張り。

クーデリア「 あなた・・・一体何者ですか?」

ミカ「何って。ただのみなしごだけど。なんとなくわかるみたいだから。」

クーデリア「実は軍の人でしたか。」

ミカ「だからそうじゃないって。見よう見まねでラジオを聞いたりして。それよりあんた、これからどうすればいいのかな?やっぱり戦うの?」

クーデリア「はい。そうしてください。」

ミカ「いいけど、死人がたくさん出るよ?」

ミカ、応戦する。敵機を次々と撃ち落としていく。見事なシューティング。 地上ではオルガが見上げている。

オルガ「あれはミカが・・・やっているのか・・・・?」

ビスケット「僕たちを守ってくれている。あのミカが・・・・。」 子供たち、ビスケットのあとから出てくる。一緒に夜空を見上げる。

オルガ心配そうに「ミカ・・・。」

最後の一機。なかなか命中しない。無理をするミカ。操縦する手が震えてくる。とっさに右手で左手の震えを抑える。必死の形相のミカ。急降下する機体。クーデリアは気を失う。ミカ、気合で機体を上昇させ、敵を撃ち抜く。ばらばらになる敵の機体。敵パイロットの体が少し見える。ちぎれているのが落ちていく。 ミカ、はあはあして、宙を漂うクーデリアを抱きとめてシートに降ろし、つぶやく。

ミカ「・・・・やっぱり慣れないな。人を殺すのって。」 つづく、の黒タイトル。EDスタート。